2018年1月10日水曜日

祝 ハタハタ寿司グランプリ3位入賞!

やったー!やりました!遂にやりました!
「チョー気持ちいいー!」
「初めて自分を自分でほめたいと思います!」
何事かですって?実はですね。これまで十年余り、毎年チャレンジしては失敗の連続だったハタハタ寿司。オリジナリティに走らず、基本に忠実にと心を入れ替え、昨年の暮れから作り始めて一か月。ようやく自分なりの及第点に辿り着きました。

平成30年1月8日 
第3回ハタハタ寿司グランプリ
エントリー作品 全16品
審査中・・・ 
そしてですね。聞いてください。聞きたくなくても聞いてください。
本当に「チョー気持ちいいー!」のはこれからなんですから。
そうなんです。その手塩にかけて作り上げた作品を引っさげ臨んだ『第3回ありそうでなかったハタハタ寿司グランプリ』。なんと、わたくしめの作品が3位入賞を果たしたのです。出場者16人中の3位です。なかなかのもんでしょー!グランプリを大師範、2位を師範とすれば、3位は師範代と呼んで差し支えないのであるまいか。これから履歴書の資格欄には「ハタハタ寿司師範代」と書くことにします。
グランプリ作品
「水」は一切使わないのでハタハタの旨味を逃がしません
第2位作品 なんと内陸は横手市からの参加
「麹」の甘さとハタハタのほどよい酸味のハーモニー
第3位作品
キュウリの奈良漬けの予期せぬアクセント
これが師範代作品だ!(実は同点3位)ユズの「あとのせ方式」は初心者でも味の微調整が簡単
新設の「チャレンジ賞」作品
チャレンジ賞作者!!
こうしてハタハタ寿司文化は継承されるんです
冗談はさておき、ひと言で「ハタハタ寿司」といっても、ほんとにいろんな作り方があるんですね。ごく一般的なレシピだと、入れる野菜といえば、人参やカブもしくは大根が主流なんですが、キャベツが入ったり、今回初体験だったのはタケノコに、あっそうそうキュウリの奈良漬け入りもありました。勉強になったのは、①ハタハタの旨味を逃さないために「水」は一切使わない。②本漬けに入る前に焼いて味見してみる。③本漬けでは「手」を日本酒で湿らすこと。の3点でした。いかにも美味くなりそうなコツじゃありませんか。それとぜひチャレンジしてみたいのが、2位の方のレシピであるところの、ご飯を使わず「麹」のみで熟成させる方法です。審査員のお一人曰く「東京の日本酒専門店で出しても通用する上品な甘さ」との評価。さっそく今から一年後の寿司作りが楽しみになります。
ともあれ、これからは堂々と胸を張って言える「わたし失敗しないので」。